来年度の目標 やりたいこと
1.英語を理解する
1TEDを字幕有りで半分程度理解する。
2)英語の記事が辞書有りでも理解して主体的に情報を得るできる。
3)登山や観光地などの状況で挨拶に大して自分なりの思いをスピーキングで伝えられる。
2.高校卒業レベルの数学を身に着ける
1)1中学卒業レベルは完璧にマスターする
3.気象予報士 過去問で5割到達
1)熱力学を理解する
2)専門知識を身に着ける
4.ウェブサイトを作成する
1)wordpressで自分のサイトを立ち上げる
2)趣味の登山の写真を投稿するHP
5.プログラミング学習
1)Pythonの使い方をマスターする
以上が今考えている目標だ。
目標は細分化し、手順化する必要がある。
何事も基本が全てだ。
これからは楽しんで生きたい。
寒くなると片頭痛が起きやすい
皆さんは片頭痛を持っていますか。
私はこの持病とかれこれ7年の付き合いですが、発生時は悪心、吐き気、頭痛が酷くて体に力が入りません。
QOL(人生の質)がめちゃくちゃ下がります。発作時の治療剤もありますが、タイミングが難しく、聞かないことがしばしばあります。
さて、本題となりますが、片頭痛の原因について
原因は人間社会を生きているからです。
つまり様々なストレス(負荷)です。「人間関係」、「仕事」、「肉体的疲労」、「精神的疲労」、「気温や気圧の変化」、「飲酒」
これらが単体でも起きるし、複数重なると発生率は上がる印象です。
最近私が思い当たるトリガー(原因)は仕事、人間関係、温度変化(急激に寒くなった)不規則な生活、精神的疲労、飲酒です。
数日前に「僕の身体丈夫すぎじゃない?仕事でめっちゃストレスあるのに片頭痛も風邪にもならないんて強くなったもんだ」と家族と一緒に話していましたが、その後しっかり片頭痛になりました。
ストレスは完全には消せないが、減らすことはできます。個人で対策していきましょう。
片頭痛の予兆として私の場合は、
2.3日前 夕食後に甘いものがすごく欲しくなる。便秘気味になる。
前日、頭が使えなくなる。眠れなくなる。不安になる。
当日、見え方がおかしくなる(チカチカする)
個人差があるため、経験として記録を残しておくことで、厄介な持病とも付き合いやすくなるのかもしれない。
最後に、「実は私にとって片頭痛はにはメリットがあることだと考えている。」
そのメリットとは身体の自浄作用(免疫反応)だと思っている。
片頭痛のときはひたすら横になって寝るし、吐いたり、便通も必ず良くなる。出すものを出して、しっかり休むことで翌日の昼には気分がすごく良くなってくるのである。か
緊張からリラックスへ向かうのである。この流れで身体はとても健全になる。
ストレスで緊張していた身体が緩み精神的にも本来の自分が帰ってくる感覚がある。
ストレスを溜め込みやすい性格の人に片頭痛は多いと思う。そして、片頭痛を自覚する時期として10代後半〜20代前半が多いことから、ストレスを溜めやすい人が身体が、生きること上で獲得した心と身体の自浄作用だと考えるとすごく自然だし、原因と結果が存在している状態と言えるだろう。
ADHD男の自己紹介
皆さん、こんにちは。
私、ブレスお申します。このブログを解説して3年ほど経ちますでしょうか。ほとんど更新せずに、思いつきでTwitterのような感覚で記事を書いておりました。
私は20代後半の男性です。3年ほど前に2社目の職場を様々な理由で(自分の特性に因る)で仕事を辞めた際にインターネットで調べていく中で発達障害について知りました。
心療内科で検査をすると発達障害(ADHD)の疑いがあることが分かりました。当時の診断では(仕事や日常生活において項目があり、困り度合いや頻度を数値化して総合判断する)ADHDが確定となってはいませんでしたが、当時の私は、生きづらさがや困難ことが当たり前であったため、正確に自己評価することは難しく診断できていなかったと思います。
別の日に心理士によるWAIS-III検査の結果
全検査IQ106言語性IQ117動作性IQ91でした。
今日から私の思考を積極的にブログで発信していこうと思います。
思考つまりただの雑記ブログです。
文章は下手くそでミスも目立つと思いますが、この場で自己表現をさせて頂きたいです。どうぞよろしくお願いいたます。
ADHD20代男の思考とポエム
この想いを表現する言葉が思い浮かばない。きっと探せば、頭を思考させれば見つかるのだろう。僕は深く考えているのか。何かすぐに思い浮かぶ そっちへと思考が逸れてしまうんだ。考えていることが途切れ途切れ、しかも様々な方向へ散らばってしまう。
これがADHDなのだろうか。
子供の頃からずっと授業は上の空だった。厳しい先生か興味が湧く授業以外はずっと他のことを想像していた。何を想像していたかはもう覚えていない。それが当たり前の子供時代だった。
中高になると周りとの差が顕著になった。特定の親しい人以外とはまともに関わっていなかった。
何を話して良いか分からないし、向こうも私のことをどう思っているのか不安だった。同じ部活の人以外とは相手が興味を持ってくれる以外は接する機会なんてなかった。
今社会に出てすごく苦しいことが多い。
本当の自分なんて出せないし、仮面を被っていていつも本当はこんなはずじゃないって心の中で呟いてる。
この日常は自分のせいだって認めつつある。自分のせいってのは変えることができない生まれつきの特性のことを含んでいる。
その特性は変えられないけれど、生かせる環境があるし、その方面に努力することだってできるはずだ。勉強はできなかったけれど、好きなことは結構頑張れた。登山だって、最初は少し歩くだけで足が痛かったけれど、今では15kgの荷物を持って3000m越える山へだって登ることができる。中学校時代の部活で好きだった卓球部は部長をやった。続けることでやがて遠かった目標にもたどり着く。そのためには始まりの一歩があり、長い一歩一歩だ。こういったプロセスは飛ばせないしプロセスそのものが人生なんだって分かってる。だから単調でつまらなくても、毎日コツコツ頑張ってるんだ。努力は全員がやっていることだよ。生きている人で努力してない人なんて多分誰もいないんだ。
補足として
私の知能指数
受けた年齢:23歳
知能検査WAIS-III 動作性IQ91言語性IQ117 全検査IQ106
当時はADHDと認定は受けなかったが、ストラテラという薬は貰っていた。数ヶ月だけ続けて止めてしまった。今になって症状が重くなってきており、日記をあげてました。
私みたいに、知能指数では平均的なのに動作性が低く、抽象的なイメージを持つことが苦手な人は仕事で苦労している人は少なくないと思います。仕事で自尊心を失いやすく、それが人生のQOLを下げている主原因だと考えています。
色々考え悩んだ結果は
思い立ったらすぐ実行しよう。
そうすると理想の状態に近づく。そのことにようやく気がついたのだ。
考え過ぎだと言われていた頃は、悩むことに考えることに時間を費やしていた。
考えたり悩んでいる時間はあまり作らなくなるだろう。
無駄だということを体験し、理解したからだ。
人は体験しなければ理解することはできないと僕は思う。
今置かれている環境は辛さを乗り越えて成長する物語を体験するために在るのだと感じる。
社会人になって労働という縛りに抵抗し、転職をしたり、投げ出したり好きなようにやった。
社会的立場はその分良くない。近ごろは抵抗せずに困難を受け入れことが、半年間の抑うつから回復しつつある要因なのかもしれない。
参議院選挙 投票する意味
自己責任といえばそうだが、我々低所得者は社会情勢によって希望の大きさが変わる。
一人一票。貧乏人だろうが、お金持ちだろうが、男だろうが、女だろうが、18歳以上で日本国籍を持つ人間は選挙権ある。
私はもう良い年になったが、ようやく選挙権の重要性が分かってきた。
私にとって選挙の重要性は社会へ出て自分が底辺だと自覚することで解ってくるものだった。
今気が付いてない人は相当幸せな立場にいるか、社会へ出ていない人なのかもしれない。
私は消費税増税といった、格差助長の税制度への賛否への意見として1票を投じる。
テレビだとわかりにくいが、ネットで情報を集めると今の格差拡大の原因は、与党関係者、富裕層、既得権益者に忖度する政治モラル崩壊によるもの気がつく。
自分だけが良ければいい、そんな考えはやはり自分へ帰ってくる。これは自分への戒めでもある。自分だけ得するなんて因果の法則からいってあり得ない。自分の生きている間でなくとも、子供や孫、その後の世代に迷惑がかかる。
今の政治は終わっている。でもそれで諦めていては何にもならない。
一票を入れに行くこと。それしかない。国を良い状態にしていくには、一人ひとりの力が必要でそれは日々生き抜く努力と同じことだ。
生きる目的は幸福にあると。その幸福を求めて非正規社員ライフを生き抜いてやろうではないか。