ADHD男 ブレスの思考の書留

ADHDの特性をもったブレス(私)が考えたことを言葉にして書き残します。ADHDの特性を持った人が困っていること、考えていることを広めていくことで、私の(マイノリティ)の生き難さが軽減されることを思って書いています。私のエゴで誰かが共感してくれたり、発見があれば幸いです。これからの日々が全ての人にとって有意義でありますように。。

ウォーキングは幸せな気分になれる

病みあがりだが、歩いて本屋に行った。

ゆっくりと無理のなペースだ。思考もまとまるし、気分も爽快にある。

歩くことはクセになる。

 

僕の住んでいる地域は車社会だ。

だが、僕にとって渋滞や荒っぽい車の運転はストレスになるため、5km以内なら歩いて移動することが多い。

移動時間はそれなりに増えるが、幸せな時間が過ごせる。

だから歩くことは大好きだ。

 

 

幸せになりたい、善く生きたい

みんなそう思い、日々キーワードを打ち込み何かを探している。

 

自分とは世界であり、世界は自分である。

答えは自分と 本音で向き合う勇気を持つことなのかもしれない。

 

死の恐怖、弱さ、ズルさ、思い込み、僕が向き合う部分はこの4つだ。

 

最後に

 

自分をそのまま受け入れること。自分の応援団長になるのだ。

エッセンシャル思考

何かを選択するときは何かを失うという考え方だ。

今日は趣味であるスケボーはせず、ウォーキングと読書に時間を当てた。

予定していた博物館はドタキャンした。理由はワクワク感が少なかったからだ。

イベントは見られず、趣味は上達しなかったが、タイトルであるエッセンシャル思考というものに出会えた。

 

僕はやりたいことが多く、全てを効率よくやり遂げたいと考えていた。しかし、実際には様々なことに手を出した結果、中途半端で終わることが多かった。

 

本当に重要なことは少ししかなく、不要なことがほとんどである。正しい選択をするには、選択肢をしっかり吟味し、自分にとって何が大切か考えていくことである。

 

 

 

感覚を研ぎ澄ませる

僕たちは毎日三食食べているが、本当に身体が求めているのか考えてみる。

空腹感を感じたら食べ、決まった時間に食べることを止めて本日は過ごしている。

先ずは、空腹感を思い出すために、昼過ぎまでは断食してみよう。

身体の全ての全ての感覚を研ぎ澄ませて  

良い目覚め

4時半には目が覚めた。もう外は明るい。

もう少ししたら静かにギターを弾きたい。

 

ふと頭に浮かんだことだが、

辛い時も現実を受け入れることだ。逃げずに突破口、解決法を考えるがベストだ。

いつもベストな選択ができるかは自分の心掛け次第だろう。