ADHD男 ブレスの思考の書留

ADHDの特性をもったブレス(私)が考えたことを言葉にして書き残します。ADHDの特性を持った人が困っていること、考えていることを広めていくことで、私の(マイノリティ)の生き難さが軽減されることを思って書いています。私のエゴで誰かが共感してくれたり、発見があれば幸いです。これからの日々が全ての人にとって有意義でありますように。。

非正規社員 が生き抜き抜ために

私は大学卒業後、正規社員を二度辞め、現在は非正規の仕事をしている。

非正規社員は仕事によるストレス、難易度は低い。しかし将来も不安定で精神的には不安定だと感じている。しかし正社員で働くことは辛くて耐えきれなかった。

 

非正規社員は少ないお金で生き抜くことが求められる。

 

生き抜くために必須と考えられる3つのテーマをあげ、具体的な手段を提案する。

1 周囲の人を大切にする

2 健康を維持する

3 楽しみを見つける

 

1 自分が追い詰められると自然に芽生えるのは周囲の人への感謝である。自分一人で生きていけると思ったら大間違え。沢山の人が支えてくれて生きていける。

・友人や家族と一緒に過ごそう

 

2 健康がなければ生きることは難しい。スポーツバカだった私は関節を傷めてしまった。激しいスポーツは控えて、近くの公園で散歩するか、自転車がオススメだ。関節を治すには時間と就労機会を失わせる。献血は身体の健康度合いをチェックできるので行ってみよう。

・関節に負担のかからない運動を無理のないペースで続けよう

献血で健康状態を把握しよう

・日光浴

 

3 趣味は生きがいだ。しかしいつか突然できなくなる。できなくなった趣味は諦め、新しい趣味に挑戦していこう。

・新しい楽しみを見つけていこう

・スポーツは楽しいが、関節に負担がかかる。ハマり過ぎないように気をつけよう。