ADHD男 ブレスの思考の書留

ADHDの特性をもったブレス(私)が考えたことを言葉にして書き残します。ADHDの特性を持った人が困っていること、考えていることを広めていくことで、私の(マイノリティ)の生き難さが軽減されることを思って書いています。私のエゴで誰かが共感してくれたり、発見があれば幸いです。これからの日々が全ての人にとって有意義でありますように。。

色々考え悩んだ結果は

思い立ったらすぐ実行しよう。

そうすると理想の状態に近づく。そのことにようやく気がついたのだ。

考え過ぎだと言われていた頃は、悩むことに考えることに時間を費やしていた。

考えたり悩んでいる時間はあまり作らなくなるだろう。

無駄だということを体験し、理解したからだ。

人は体験しなければ理解することはできないと僕は思う。

今置かれている環境は辛さを乗り越えて成長する物語を体験するために在るのだと感じる。

社会人になって労働という縛りに抵抗し、転職をしたり、投げ出したり好きなようにやった。

社会的立場はその分良くない。近ごろは抵抗せずに困難を受け入れことが、半年間の抑うつから回復しつつある要因なのかもしれない。