ADHD男 ブレスの思考の書留

ADHDの特性をもったブレス(私)が考えたことを言葉にして書き残します。ADHDの特性を持った人が困っていること、考えていることを広めていくことで、私の(マイノリティ)の生き難さが軽減されることを思って書いています。私のエゴで誰かが共感してくれたり、発見があれば幸いです。これからの日々が全ての人にとって有意義でありますように。。

時間の貴重さ

現在25歳の人は40歳になるまでに15年ある。

15年はどのくらいか考えてみる。

 

それは10歳の自分から今の自分になるまでの時間である。

 

どうだろう。

僕には凄く凄く短く感じた。 背筋がゾッとするような感覚だ。

 

だから1分1秒を大切に生きる。 

蕁麻疹

脹脛の蕁麻疹で目が覚める。原因はお風呂なのだろうか 好きなのに  

 

 

5/19 原因として考えられるのは、

・運動のし過ぎによる肉体的ストレス ⇨スケボーを1日最大3時間とする。ウォーキングは 無制限

・精神的ストレス⇨日記を書いて思考を整理する。両親、仲間に相談する。音楽を聴く。

・食べ過ぎ⇨ 食欲を感じなければ食べない。 食べ過ぎを防ぐには❓野菜から食べる。甘いものは最後

 

 

gw計画

adhdにはガムが良い。集中力がアップする。僕は何かしてないと作業に集中ができない。

 

さて話は変わるが、gwの予定を書く。ギター、絵を描く、読書、ウォーキングこの4つは恐らくやるだろうな。他にも何か思いついたら書くことにしよう‥

 

結局、どう過ごすかは不確定要素が高く、流動的だ。

大事な行動方針は、感情だけではなく、理性で判断していきたい。思いついたら感情か理性的なのかを自分に問うことだ。

そして良いと考えたことは行動する実行力を高めておこう。

 

 

早寝早起きはクセになる気持ち良さ

僕は5時半には目が覚める。朝の空気は一段と澄んでいる。

帰宅し、家事を終えると眠くなり、22時前には寝てしまう。

この生活だと平日は趣味はできないけれど、コンディションが整うから続く。

今日も有意義な1日にしよう。

街灯が明る過ぎる。

犯罪抑制や虫が集まらない等のメリットから近所の街灯も明るいLEDとなっている 。

夜、LEDの強い明かりが目に入ると、心がざわつく感じがするのは私だけではないだろう。

夜は月明かりがあれば歩くには充分だ。真っ暗な方が心が落ち着く。

以前体験した山間部の夜の暗さは、正しく闇である。そんな場所で暮らすのも憧れる。人間のリズムで考えれば、夜は休み昼に活動するのが適切だろう。

先ずは今年の夏、テント泊の登山にチャレンジしてみよう。人気の少ない山を選んで。

 

スケボー オーリーのコツ

スタンスは広めが安定する

真下に足を伸ばして弾く

身体は斜め前に飛ぶ

板と進行方向の両方を見ること

すり足は真っ直ぐ進行方向に出す

両足で着地 膝のクッションを使う

 

メニュー

その場で回転左右両方 支点を決めて同じ場所を回転する

フェイキースタンス

もの越えオーリー

フェイキーオーリー