躁鬱傾向とは
よく身体を動かしていた頃は、じっとしていることが苦痛だった。だからそのときは外を歩き回って、スケボーをよくやっていた。夢中になれて楽しかった。公園でやっていると声をかけられて色々な知り合いが増えていった。
当時は調子が良いなと思っていた。振り返ると、何か抑えられない衝動によって動いていたとも感じられる。
僕には活発なり心身が充実する時期と静かにエネルギーを蓄える時期があるようだ。
この1ヶ月間、公園にはほとんど行かなくなった。気が乗らないのだ。
特定の友人としか遊ばない。休みの大半はベッドでゴロゴロ過ごす。なかなか夢中になれる瞬間が少なく退屈しているのだ。
ただ、今日はなんとなくスケボーに乗ってみたら想定していたよりもに楽しく集中していた。
やっぱり、もう一度スケボーやってみようかな。
僕にはよく自分が何をやりたいか分からなくなることがある。原因は何なのか。
日記を書くことで何か見えてくるのかもしれない。
他の人はこの現象をどう考える。
現在に不満があったが
アルバムを引っ張り出し、過去を振り返ると今の状況はすごくマシだということが分かってきた。
だが子供の頃の笑顔の自分を見ると、後悔で涙が溢れていた。
泣くことでリラックスのは良いことだ。
今の僕は、まともに本を読む集中力がない。どうやって成長したらいいんだろうか。
急にブログを更新した理由は読者がアクセス数が急に増えていたからだ。見てくれる人がいると分かると、自分の気持ちを書きたくなったんだ。
まとまりはない文章だが、僕がやってみたいことはブログなのかもしれないなんて思うようになってきた。後で振り返ることもできるしね。
辛い時は、いくつかの解決策があると思う。
じっと静かしてエネルギーを蓄えること。
新しいことをやってみる。
過去を振り返ること。
興味がありそうなことをとにかく実行する。
友達に相談してみる。
ブログを書く。
文字を書くことで気持ちが落ち着くことが分かった。
動くことが辛い時もあるから無理にウォーキングする必要はないよね。
またなにかを書きます。
読んでくれた人、ありがとう。
世は無常
常に周りの環境は変化する。
僕の環境も変わっていった。気持ちも変わっていった。
今を受け入れて過ごしていこう。
肉体労働だって消耗する
エネルギーを多く使うため食事をたくさん食べるようになる。
そうすると消化にエネルギーを使う。肉体労働ばかりだったこの1ヶ月は、ご飯をたくさん食べざるをえなかった。振り返ると他の活動に身が入っていないことが多かった。
どんな仕事が理想なのか。考えていきたい。